クリニークデオドラントの成分をチェックしてみた!

クリニークデオドラント成分

クリニークデオドラントは、制汗において効果を発揮するデオドラント商品です。

 

汗を抑える効果があるため、汗の臭いが強い人向けにオススメされているのですが、具体的にはどの層に向けられた商品なのか、成分を通して見てみましょう。

 

クリニークデオドラントの成分

 

  • アルミニウムヒドロキシクロリド

 

「アルミニウム」と名がつく通り、液状のクリニークの中では「アルミニウムイオン」として存在します。

 

アルミニウムイオンは、「金属イオン」と呼ばれる物質の1つであり、よく言われる「金属殺菌」など、殺菌効果を持ちます。
しかし、この効果が強烈だと、皮膚の善玉菌を含むあらゆる菌を退治してしまうため、かえって肌に悪くなります(かぶれ・かゆみなどの症状として現れます)。

 

制汗剤としては、これ以外にも発汗を抑える効果があるり、クリニークはこれを用いています。

 

  • エーテル

 

エーテルという物質は、有機化合物と言って、「炭素を骨格として持つ物質」をよく溶かす作用のある物質です。

 

  • エデト酸

 

エデト酸は、有機化合物の1つで、「キレート剤」と呼ばれる物質の1つでもあります。
「キレート」とは、先に述べたアルミニウムイオンなどの金属イオンを吸着する(つまり、人体に作用しない形にする)作用をいい、金属イオンの肌への副作用(かぶれ・かゆみなど)を防ぐための成分です。

 

  • 界面活性剤

 

「界面」とは、異なる性質をもった物質同士のあいだにある「表面的な境目」をいいます。
つまり、クリニークを塗った皮膚の塗布面のことですね。

 

界面活性剤は、界面における表面張力を失わせる作用があります。
「表面張力」とは、液体ならば液体が界面で水滴状に固まろうとする力で、これが強いと、クリニークを塗ったら塗った面で水滴のようになってしまうイメージです。
表面張力が失われると、水滴のような固まった形ではなく、逆に「ベターっ」と薄く広がるようになります。

 

ただ、敏感肌の方は知っていると思いますが、肌によくない・・・・。アトピー肌の方が避けて通る成分ですので、肌の強い方はいいかも?

 

 

  • 酸化防止剤

 

これは、成分の酸化を抑える成分です。
しかし、人間の皮膚は酸性を帯びているのが平均的であり、逆にアルカリ性に傾くと汗を分解する悪玉菌が繁殖しやすくなります。
この酸性とアルカリ性のバランスを保つための成分です。

 

 

クリニークデオドラントの成分を見てみて

 

総合的に見ると、クリニークは発汗を抑える効果がある強い制汗剤としてはよいのですが、
殺菌成分に関してはキレートによって制限されているため、菌が汗を分解して臭いを発するのを防ぐ効果は期待できないでしょう。

 

つまり、汗の臭いが気になる人には向いてはいるものの、わきが体質に対して根本的な体質改善を促すものではないということです。

 

クリニークは制汗剤としてまあまあですが・・・というか価格が高いわりにマジで普通の制汗剤!!これならリフレアとかでもいいんじゃ・・・・。使っていてもあまり実感できないし何なんでしょうか??

 

肌に良い成分が使われているとかならまだしも・・・・界面活性剤まで入ってしまって・・・・コスパ悪すぎです><クリニークデオドラントを検討されている方はやめておいた方が良いでしょうね。

 

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