オドレミンで脇がかぶれてしまうのはなぜ!?

オドレミンかぶれ

ここではオドレミンかぶれてしまうメカニズムを簡単に紹介します。

 

PHがポイントとなります!

PHとは

「その物質が酸性なのか、アルカリ性なのか」を数値で示す指標です。
数値は0~14の間で表され、中間となる7は「中性」といいます。
7よりも小さいと酸性、大きいとアルカリ性です。

 

肌のPHは平均的に5前後であるので、「弱酸性」であるとわかります。
「ビオレ」など、肌に優しいことをアピールしている商品が弱酸性なのは、「その性質が人肌に近いので刺激が少ない」という低リスク性によるものです。

 

また、肌がうるおっている人とカサカサになっている人の違いは、「肌の水分量」です。

 

水は中性なので、そのPHは7です。

 

中性の物質は、酸性とアルカリ性のぎりぎり真ん中にあるわけですから、ちょっとした物質的な刺激で酸性になったり、アルカリ性になります。

 

人の肌は水分の割合が非常に多いため、空気中の物質などとも簡単に反応するので、変化に脆いという性質があります。

 

また、水を形作る「水分子」は空気中などのあらゆる物質と簡単に反応し、もともと水分があった場所から空気中へ離脱してしまいやすいです・・・。

 

こうして人肌から水分が失われると、皮膚が乾燥してかぶれの原因となります。

 

オドレミンでかぶれる理由
オドレミンに話を戻すと、オドレミンのPHは3程度ですから、人肌とは2以上かけ離れています。
このPHの差が大きいだけ人肌は強い刺激を受けることになるので、皮膚が炎症を起こし、かぶれの原因となるのです。

 

オドレミンでかぶれる場合の対策

オドレミンをそのままの状態で使ってかぶれてしまう場合、取れる対策は「薄める」程度に限られます。

 

PHが人肌の5に近くなるように、水で希釈をすることでかぶれなどの副作用を軽くするというわけです。
しかし、薄めすぎると今度はオドレミンの効果まで薄まってしまうため、制汗作用がなくならない程度に薄めて
肌の様子をみて調整するのが良いでしょう。

 

 

脇って普通にかぶれ易い!

 

日常生活の中で、脇のかぶれというものは、オドレミンの使用に関係なく起こりやすいものです。

 

どうして脇はかぶれを起こしやすいのでしょうか?

 

実は、脇は人体の中でも特に皮膚が薄く、言い換えるならば「物理的な刺激に弱い」のです。
そのうえ、脇は腕部と胸部の間でほとんど閉じた位置にあることも原因の一つです。
それだけ内側には熱がこもりやすくなり、雑菌の繁殖に適切な環境を作ってしまいやすいのです。
さらに、服との間で物理的な干渉を何度も継続的に繰り返すため、ここの皮膚を傷めてしまうのは仕方ないとも言えるかもです(-.-;)

 

上記に加え、オドレミンなどの化学物質を塗布することで肌に強い刺激を与えてしまうことでかぶれが悪化しちゃうので、かぶれているときは使用を中止しましょう!

 

 

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